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ローカルパスダイアログではある利用者の、特定のマシンに対してのローカルパス を設定します。
利用手順:
| リボン | コード > ソースコード > 設定 > ローカルパス | 

| 項目 | 説明 | 
| パス | ファイルシステムにおけるローカルディレクトリです。 (例: d:\java\source) | 
| ID | これは、ローカルパスに対して割り当てられる、共通の識別子です。 (例: JAVA_SRC) | 
| 種類 | ローカルパスが対応するプログラム言語の種類です。(例: Java) 以下の内容は、特別な意味を持つ種類です。 
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| 相対パス | 現在定義済みのローカルパスの内容です。新しく定義した設定が一覧の上に表示されます。 適用される順序を変更したい場合には、対象の項目を選択して  | 
| パスの適用 | パスを選択し、このボタンを押すことでモデル内の既存のパスを更新できます。 例えば、d:\java\source\main.java と定義されているパスが %JAVA_SRC%\main.java のように自動的に更新されます。 | 
| パスの展開 | 上記の「パスの適用」ボタンと逆の働きをします。これにより、ローカルパスの利用を中止し、フルパスで利用できます。 | 
| 新規 | このボタンを押すと表示されている内容が消去され、新しい内容を入力できるようになります。 | 
| 保存 | このボタンを押すと編集中の内容が保存されます。 | 
| 削除 | このボタンを押すと、選択した設定が削除されます。 | 
| 閉じる | このボタンを押すとこのダイアログを閉じます。 | 
| 注意: | 
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参照: