Win32の画面を定義するには、以下の手順で環境を準備すると効率的に作業を進めることができます。
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操作方法 |
1 |
新しくダイアグラムを作成する |
2 |
Win32の画面設計用のツールボックスを表示する |
3 |
プロパティサブウィンドウを表示する (Ctrl+2) |
Win32 ツールボックス
このツールボックスには、Win32で利用可能なコントロールが含まれます。
プロパティサブウィンドウ
プロパティサブウィンドウには、画面やコントロールに対して設定可能な項目が表示されます。
画像コントロール(Picture Control)を利用する
プロジェクトの画像として定義されている内容を、Ctrl+Shift+W キーで割り当てることができます。リソースIDの欄に、画像の名前を設定して下さい。
注意: |
内容をコピーして利用する場合、パッケージ単位でコピーしてください。 |
参照: