問題の種類

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問題の種類

注意:

バージョン8.0以降ではこの設定項目はどこにも利用されていません。過去のバージョンとの互換性のために残されています。

 

システムの保守の段階で利用するために、基本的な問題の種類を変更することができます。例としては、ハードウェア依存の問題・パフォーマンスの問題・ソフトウェアのバグやネットワークの問題などがあります。

 

 

利用手順:

リボン

プロジェクト > リファレンス情報 > 既定値 > 保守 > 問題の種類 タブ

 

項目

説明

問題の種類

問題の種類名を入力します。

説明

問題の種類の説明を入力します

重み

問題の重要度を入力します。この値はEnterprise Architectから直接利用されることはありません。

ノート

補足情報を入力します。

定義済みの種類

定義済みの問題の種類が表示されます。

新規

新規に項目を追加します。

保存

編集した内容を保存します。

削除

選択した項目を削除します。

 

注意:

  • 定義した問題の種類の情報はリファレンス情報の読み込み出力の機能を利用することで、他のプロジェクトに移動することができます。
  • 問題の種類は、テストの種類と合わせて移動されます。