付属要素を持つ要素をシーケンス図で利用

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付属要素を持つ要素をシーケンス図で利用

シーケンス図において、要素がパートポートを持つ場合には特別な表現になります。パートやポートもシーケンス図に表示され、ライフラインを持ちます。

 

 

 

手順:

#

操作方法

1

パートやポートを持つ要素をシーケンス図に配置し、右クリックして 「属性・操作と付属要素 | 付属要素」 を選択します。

2

対象のパートやポートにチェックを入れます。

 

 

参照: