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Enterprise Architectは、UML2.5のほか、BPMNやSysMLなどさまざまな記法に対応したモデリングツールです。ソフトウェアシステムの設計や構築・ビジネスプロセスモデリングや既存のシステムの可視化など、さまざまな目的に利用できます。

 

このヘルプには、Enterprise Architectが提供する数多くの機能についての説明があります。一例として、以下のような機能があります。

 

 

Enterprise Architectができることなどの概要は、「概要」のページをご覧下さい。

 

Enterprise Architectは、そのままでもUMLなどの記法を利用してモデリングを行うことができますが、ツールの機能・動作を独自に拡張することもできます。このための仕組みが、APIとアドインです。スクリプト機能で、繰り返し処理などを自動化することもできます。

 

 

ヘルプについて

このヘルプの内容は、Webヘルプの場合には、常に最新のバージョン・ビルドを対象とした、最新の内容となっています。古いバージョン・ビルドでは利用できない機能や設定が含まれる場合があります。インストール形式のヘルプの場合には、そのインストーラの作成時点での最新の内容となっています。

 

はじめてEnterprise Architectを利用する方は、「はじめて利用する方へ」の内容をご覧下さい。インストールやライセンスの設定方法・基本的な使い方などを説明しています。

 

Enterprise Architectには非常に多くの機能があります。実際の設計開発などで利用する際に不明な機能がある場合には、このヘルプの内容をご覧ください。

 

機能によっては、特定のエディション(種類)でのみ利用できます。以下のアイコンを目印として利用します。
(全てのエディションで利用できる場合および、機能はどのエディションでも利用できるがエディションにより動作・利用できる範囲が異なる場合には、アイコンは付加していません。)

 

 

問い合わせ・改善案など

Enterprise Architectについて不明な点や改善案・問題点などがありましたら、お手すきの際にぜひスパークスシステムズ ジャパンにご連絡ください。Enterprise Architectは、利用者の皆様からのご要望やご報告を元に、改善・強化を行っています。

 

連絡先:

https://www.sparxsystems.jp/inquiry.htm

 

電子メールの場合には、サポートID・ご利用のEnterprise Architectのバージョン・ビルドの情報を明記の上、support@sparxsystems.jp にご連絡ください。