モデルとの同期

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モデルとの同期

動作の記録に関する機能では、さまざまな成果物や記録が生成されます。このような情報からシーケンス図などさまざまな内容を生成できますが、同時に対象となったソースコードも情報として残されます。この情報を元に、特定のソースコードに対してモデルとソースコードの同期機能を呼び出すこともできます。

 

モデルとソースコードが同期されていることで、実行時のモデルとその結果の食い違いを防ぐことができます。

 

 

利用手順:

リボン

動作解析 > ツール > 記録 > サブウィンドウの表示 > ツールバーの ボタン

コンテキストメニュー

記録サブウィンドウ内で右クリック | ソースコードの読み込み

 

 

ソースコードの読み込み

 

項目

説明

パッケージ

対象のパッケージが表示されます。選択ボタンを押し、対象のパッケージを変更することができます。

ファイル / アクション

対象となるファイルと、推奨する動作が表示されます。

すべて選択

一覧のチェックボックスのチェックを全て入れます。

すべて解除

一覧のチェックボックスのチェックを全て外します。

OK

OKボタンを押すと、指定した内容で処理を実行します。

キャンセル

処理を実行せずに、ダイアログを閉じます。