シーケンス図の生成

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シーケンス図の生成

動作解析の内容から作成することのできる、シーケンス図の自動生成機能について説明します。

 

 

利用手順:

リボン

動作解析 > ツール > 記録 > サブウィンドウの表示

 

 

詳細:

項目

説明

ダイアグラムの生成

まず、生成するシーケンス図を保存する位置をモデルブラウザで指定して下さい。

 

記録した履歴全体からシーケンス図を生成する手順は次のいずれかです。

  • ツールバーの記録メニューボタン () を押して、シーケンス図の生成を実行します。
  • ウィンドウ内で右クリックしてメニューを表示し、シーケンス図の生成を実行します。

 

1つの履歴からシーケンス図を生成する手順は次のいずれかです。

  • ツールバーの記録メニューボタン () を押して、選択した内容からシーケンス図の生成を実行します。
  • ウィンドウ内で右クリックしてメニューを表示し、選択した内容からシーケンス図の生成を実行します。

保存する

記録した動作ログをXMLファイルに保存するには、ツールバー保存ボタン ()を押してください。

「記録サブウィンドウ」のページもご覧下さい。)

保存した内容を開く

保存したXMLファイルを利用するためには、以下のいずれかの操作を行います。

  • ツールバーの開く アイコン ()をクリックする
  • 画面の余白部分で右クリックし、「動作ログをファイルから読み込む」 を選択する

Windowsの「ファイルを開く」 ダイアログが表示され、対象のファイルを指定することができます。

 

 

参照: