制約のフィールドマクロ

この一覧では、Enterprise Architect内で編集可能な、制約ごとのフィールドを参照するためのマクロを示しています。例えば、制約の名前・制約の種類などが該当します。

以下の内容は、それぞれのマクロが指し示す、画面上の位置です。

ddlConstraintAlias

列と制約ダイアログ・「制約」タブ・別名

ddlConstraintColumnAlias

列と制約ダイアログ・「制約」タブ・割り当てられた列の別名

ddlConstraintColumnName

列と制約ダイアログ・「制約」タブ・割り当てられた列の名前

ddlConstraintComment

列と制約ダイアログ・「制約」タブ・ノート欄

ddlConstraintName

列と制約ダイアログ・「制約」タブ・名前

ddlPKColumnCount

制約が主キーの場合、割り当てられている列の数を返します。

ddlReferenceColumnAlias

制約が外部キーの場合、割り当てられている、参照先のテーブルの列の別名を返します。

ddlReferenceColumnName

制約が外部キーの場合、割り当てられている、参照先のテーブルの列の名前を返します。

ddlReferenceTableAlias

制約が外部キーの場合、割り当てられている、参照先のテーブルの別名を返します。

ddlReferenceTableName

制約が外部キーの場合、割り当てられている、参照先のテーブルの名前を返します。

ddlReferenceTableOwner

制約が外部キーの場合、割り当てられている、参照先のテーブルのオーナを返します。

ddlSchemaConstraintColumnName

実際のデータベースから読み込んだ制約の列名*

ddlSchemaConstraintName

実際のデータベースから読み込んだ制約の名前*

ddlSchemaConstraintType

実際のデータベースから読み込んだ制約の種類*

注意:

*の項目はEnterprise Architectからは編集できません。