アクティビティ図内のクラスの操作

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操作方法

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アクティビティ図を開きます。

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モデルブラウザで、対象の操作を探します。

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対象の操作をダイアグラム内にドロップします。

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操作がダイアグラムに追加されると、以下のような操作呼び出しのアクション要素が配置されます。要素には、対象のクラスの名前が表示されます。

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操作方法

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対象のアクション要素を右クリックします。

2

「追加設定 | 操作の割り当て」 を選択します。 操作の割り当てダイアログが表示されます。

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対象の操作を指定し、OKボタンを押すか、ダブルクリックしてください。

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アクションの内容が更新され、指定した操作に関連づけられます。

注意:

• ダイアグラム内のアクション要素を右クリックして、以下の項目のモデルブラウザ内の位置を確認することができます。

• 振る舞い呼び出し(CallBehavior)アクションについては、対応する振る舞いの分類子の位置を確認できます。
• 操作呼び出し(CallOperation)アクションについては、対応する操作の位置を確認できます。

• ダイアグラム内のアクション要素を選択した状態で、( Ctrl+E ) あるいは ( F12 ) キーを押すと、対応するソースコードがある場合には、コードエディタがタブとして開き、対象のアクション要素に関係するソースコードの内容が表示されます。