操作ガイダンスの適用

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操作ガイダンスの適用

システムやアーキテクチャのモデルを構築する際に、さまざまな作業を含む複雑なプロセスを適用することがあります。そうしたプロセスでは、それぞれのしかるべきタイミングで内容のチェックを行い、適切にモデルが構築されるように支援します。このようなプロセスがある場合には、「操作ガイダンス」としてテンプレートを作成し、Enterprise Architectの利用者が利用できるようにすると効果的です。そのテンプレートには、それぞれの段階(ステージ)において行うべきこと、確認すべきことなどが明記され、チェックリスト要素を用いてそれぞれの作業や確認が完了したかどうかを可視化できます。次のステージに進むための条件を満たしているかどうか、一目で確認できます。

 

操作ガイダンスのテンプレートにはアクティビティ図が含まれ、それぞれのステップに含まれるアクションが作業を示します。同時に、1つないしは複数のチェックリスト要素が存在し、アクションに含まれる作業の詳細を示します。操作ガイダンスのテンプレートをパッケージに取り込み、必要に応じて編集し利用します。それぞれの設計者は、作業が終わるごとにチェックリストにチェックを入れていきます。

 

テンプレートは、必要に応じて独自に作成したり、内容を拡張して活用したりできます。

 

注意:

操作ガイダンスのテンプレートの内容は英語になります。

 

 

利用手順:

リボン

モデル > パッケージ > 新規作成 > モデルテンプレートの利用 > 操作ガイダンス

その他

  • モデルブラウザのツールバーの : > 操作ガイダンス
  • モデルブラウザのツールバーの : > モデルテンプレートの利用 > 操作ガイダンス

コンテキストメニュー

パッケージを右クリック | モデルテンプレートの利用 > 操作ガイダンス

キーボード

Ctrl+Shift+M > 操作ガイダンス

 

 

操作ガイダンスを取り込む

操作ガイダンスを取り込む方法は以下の通りです。

 

 

「追加先」の欄の隣にある ボタンを押し、追加先のパッケージを指定してください。

 

その後、一覧から利用する操作ガイダンスを選択してください。選択すると、右側にその内容が表示されます。

 

 

「モデルとして読み込み」ボタンを押すと、表示されている内容がモデルとしてモデルブラウザ内に取り込まれます。通常、操作ガイダンスには2つのパッケージが含まれます。1つはChecklistsパッケージで、チェックリスト要素が含まれます。もう1つはProcessパッケージで、アクション要素が含まれます。

 

 

必要に応じて、取り込んだ内容を編集し、不要なアクションやチェックリストの項目を削除してください。なお、操作ガイダンスの選択時に、左側一覧の上部にあるメニューボタンからは、表示される内容を絞り込むことができます。