EAPX/EAPファイルの修復

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EAPX/EAPファイルの修復

プロジェクトが正常に終了されなかった場合には、まれにそのEAPX/EAPファイルを開くことができなくなる場合があります。このような場合には、モデルのデータベースの形式が不明として判断されたり、データベースファイルではないと判断されたりしているメッセージが表示されます。

 

修復の機能を実行することで、修復できる場合もあります。ただし、修復を実行する場合には、機能を実行するマシンにあるファイルに対してのみ実行してください。ネットワーク上にあるファイルに対しては実行しないでください。

 

 

利用手順:

リボン

プロジェクト > ツール > 管理 > EAPX/EAPファイルの管理 > EAPX/EAPファイルの修復

 

 

手順:

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操作方法

1

修復作業を行う前に、すべてのユーザーがEAPX/EAPファイルを利用していないことを確認してください。

2

対象のEAPX/EAPファイルをローカルマシンにコピーします。

3

対象のEAPファイルがJET3.5形式の場合には、「ホーム」リボンの「画面と設定」パネルにある「オプション」ボタンをクリックし、 「ユーザー」 を選択します。ユーザーのオプションダイアログが表示されたら、「JET4.0を利用(再起動が必要)」の項目のチェックを外します。設定を変更した場合には、一度Enterprise Architectを終了します。

4

Enterprise Architectを起動し、修復対象のEAPX/EAPファイル以外の別のEAPX/EAPファイルを開きます。 EAPX/EAPファイルの修復 コマンドが選択可能になります。

注意:

修復対象のEAPX/EAPファイルそのものではなく、別のEAPX/EAPファイルを開いて下さい。

5

「プロジェクト」リボン内の「ツール」パネルにある「管理」ボタンを押して、 「EAPX/EAPファイルの管理 | EAPX/EAPファイルの修復」 を選択します。

6

対象のEAPX/EAPファイルを指定すると、処理が実行されます。

7

修復が完了したら、プロジェクトの整合性確認を実施することをお勧めします。

 

注意:

  • EAPX/EAPファイルの圧縮と修復は、常にローカルマシンのドライブにあるEAPX/EAPファイルに対して行ってください。ネットワークドライブ上のEAPX/EAPファイルに対してはこれらの処理は行わないでください。
  • セキュリティ(アクセス権)機能が有効の場合には、プロジェクトファイルの管理のアクセス権が必要です。
  • EAPファイルの形式がJET4.0形式(Enterprise Architect日本語版の既定の形式)の場合やEAPXファイルの場合には、修復を実行すると、EAPファイルの圧縮も自動的に行われます。