モデリングの流れ

<< 目次を表示 >>

ページ位置:  Enterprise Architectの操作 >

モデリングの流れ

 

モデリングとは、通常は対象の範囲を狭めたり、抽象化しながら何かを表現し、定義することです。Enterprise Architectは、ビジネスプロセスやソフトウェアシステムなどを目に見える形で効率的に表現するための手段を提供します。作成されたモデルは、システムのある局面を強調するために利用されたり、ドキュメント化されたりするなどの目的に使われます。こうしたモデリングにより、対象のシステムの洞察や理解が可能になります。

 

Enterprise Architectを利用してモデリングを行う場合には、UMLが利用されることが多いです。UMLとはUnified Modeling Language(統合モデリング言語)の略であり、ソフトウェアシステムについて記述するためのルールや記述方法を定義した標準です。

 

なお、UML以外にも、SysML・BPMN・DFD(データフロー図)など幅広い表記方法に対応しています。

 

 

モデルの作成(モデリング)

 

モデルを作成し、ビジネスプロセスやソフトウェアシステムを可視化して表示するためには、Enterprise Architectそのものの知識だけでなく、UMLや設計開発プロセスの知識も必要になります。

作成されたモデルのそれぞれは、特定の観点でのシステムを分析したり、詳細なやりとりを記録したりするために利用されます。