関係マトリックスのオプション

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関係マトリックスのオプション

関係マトリックスでは、表示の範囲や表示の内容などを変えることのできるいくつかのオプションがあります。

 

利用手順:

リボン

モデル > トレーサビリティ > 関係マトリックス : オプション

キーボード

  • Alt + 9
  • Alt + 1 : 関係マトリックス: オプション

 

 

詳細:  

項目

説明

関係マトリックスの情報の出力

オプションボタンを押し、表示されるメニューでマトリックスの項目を選択してください。サブメニューから以下の機能を呼び出すことができます。

印刷を選択した場合には、印刷の詳細について設定するダイアログが表示されます。

印刷内容は、画面に表示されている関係マトリックスの内容と同じ表現・内容になります。

関係マトリックスの印刷

関係マトリックスの内容を印刷するには、印刷の項目を指定してください。印刷ダイアログが表示され、対象のプリンタなどを設定することができます。

印刷内容は事前に確認することもできます。印刷プレビューを選択してください。印刷プレビュー画面が表示されます。

拡大率の指定

関係マトリックスを印刷する場合に、既定の状態ではマトリックスの大きさに合わせて縦横のページを計算し、制限なく印刷します。

指定したページ数で印刷したい場合には、設定を変更することができます。設定を変更することで、希望する大きさで印刷できます。特に、プリンタの設定の横向きに印刷の設定と組み合わせると効果的です。

設定方法は以下の通りです。

 

  1. 印刷する大きさを変更するには拡大率の指定を選択してください。拡大率の指定ダイアログが表示されます。
  2. 横幅のページ数を指定するにチェックを入れ、横幅のページ数を指定してください。
  3. OKボタンを押すと、変更が適用されます。

関係マトリックスを画像として保存する

関係マトリックスの内容を画像として保存するには、メタファイルとして保存PNGファイルとして保存出力するファイル名を指定するダイアログが表示され、画像ファイルを出力することができます。ファイルの形式は.emf と.pngから選択できます。

作成した画像は、ファイルへのリンクとしてHTMLドキュメントから参照するような利用方法もあります。

CSVファイルに出力する

関係マトリックスの内容はCSVファイルに出力することができます。出力した内容は、Excel等のツールで参照し、書式を整えたり解析に利用したりすることができます。

なお、この機能は読み込み専用版(Viewer)でも利用可能です。

 

CSV出力の手順は次の通りです。:

  1. マトリックス | CSV形式に出力 を実行します。既定のファイル名の選択ダイアログが表示されます。
  2. 出力先とファイル名を指定します。
  3. 指定した位置にCSVファイルを出力します。

関係マトリックスの設定内容を保存する

設定した内容は、プロファイルとして設定を保存し、その設定を簡単に呼び出すことができます。プロファイルとして保存すると、ドキュメントに関係マトリックスの内容を出力できるようになります。

パースペクティブの変更

関係マトリックスで指定できる要素や接続の種類は、有効になっているパースペクティブで利用できるものに限られます。

このメニューからパースペクティブを変更することで、関係マトリックスで指定できる要素や接続が変わります。

表示内容の変更

関係マトリックスに表示される内容を、必要に応じて変更することができます。また、表示内容のソートなども行うことができます。

オプションボタンを押し、表示されるメニューでオプションの項目を選択してください。関係マトリックスのオプションダイアログが表示されます。

 

設定可能な内容は次の通りです。

 

項目

説明

ソースの配下を含む

ソースパッケージに含まれる、すべてのパッケージも対象になります。

ターゲットの配下を含む

ターゲットパッケージに含まれる、すべてのパッケージも対象になります。

拡張されたメタクラス要素を含む

SysMLなど標準のUML以外で、メタクラスが拡張されている要素も対象にします。基本となるクラスが選択された場合に、拡張されたメタクラスの要素も関係マトリックスに表示されます。

項目をソート

行と列それぞれの要素がソートされます。

パッケージ名の表示

行と列の要素それぞれにパッケージ名を表示するかどうかを指定します。

別名で表示

要素に別名が設定されている場合には、別名で表示します。

階層番号を表示

要素に階層番号が設定されている場合には、その階層番号を名前の前に表示します。階層番号を設定するには、対象となるパッケージをモデルブラウザを右クリック | 追加設定 | 要素に番号を表示 を選択してください。

(詳細は要素の関係マトリックスをご覧ください。)

関係が存在しない行を色付け(ソース側)

それぞれのソース側の要素に対して、関係が全く存在しない場合には、行全体を薄い青で色づけします。

関係が存在しない列を色付け(ターゲット側)

それぞれのターゲット側の要素に対して、関係が全く存在しない場合には、列全体を薄いピンクで色づけします。

 

 

参照: