ビューブラウザ

 

ビューブラウザサブウィンドウはUMLモデルの内容の一部を自由にまとめて利用することができる機能です。

 

利用手順:

リボン

ホーム > モデルの参照 > プロジェクトブラウザ > ビューブラウザ

キーボード

Ctrl + Shift + F5

 

項目

説明

最上位のビュー

このビューブラウザの最上位では次の3種類のビューが利用可能です。

  • モデルビュー - このビューの内容はプロジェクトに保存され、全てのユーザーに共通となります。複数作成することもできます。
  • 自分のビュー - このビューの内容はEnterprise Architectを実行中のマシンに保存され、現在利用しているユーザーのみが利用可能です。どのプロジェクトを開いた場合でも、同じ内容が表示されます。1つのみ作成可能です。
  • MDGテクノロジーに関連したビュー - 編集はできません。それぞれのパッケージには、MDGテクノロジーを活用する上で便利なビューが定義されています。

 

さらに、チームライブラリに最近追加された項目ビューには、現在のプロジェクトのチームライブラリのうち、最近の項目が表示されます。

複数のチームライブラリに接続している場合には、このビューは、チームライブラリへの接続ごとに分けて表示されます。最近追加された項目がどのくらいあるか簡単にわかります。オプションで何日前までの項目を表示するか、最大で何件表示するかを指定できます。

ビューブラウザサブウィンドウを初めて開いたときに、モデルビュー フォルダおよび 自分のビュー フォルダが作成されます。これらのフォルダの名前を変更したり、削除したりすることはできません。

なお、モデルビューにつきましては、追加して作成したり、追加したものを削除したりすることが可能です。

フォルダ

自分のビューフォルダの中にはビューフォルダを作成し、その中に検索ビューフォルダを作成することができます。

  • 検索ビューには、特定の検索ルールと関連付けることで、その検索ルールに合致する要素やダイアグラムが含まるようになります。検索ビューをダブルクリックすると、関連付けられた検索が実行され、その結果が項目として表示されます。

 

 

モデルビューの場合には、カスタムビューフォルダとスライドショーフォルダを作成することができます。

  • カスタムビューフォルダには、プロジェクトブラウザの要素やダイアグラムのうち、よく使うものを自由に追加し、独自の内容を構成することができます。このカスタムビューフォルダに内容を追加するには、プロジェクトブラウザから希望する項目をドラッグ&ドロップしてください。

 

  • スライドショーフォルダには、ダイアグラムのみを格納することができます。格納したダイアグラムをスライドショートして表示することができます。1つのフォルダが1つのスライドショーになります。スライドショーの表示は、自動で切り替わるようにすることもできますし、手動で切り替えることもできます。

 

定義した内容は、リファレンス情報のXMLファイルとして出力し、別のプロジェクトに読み込むことができます。

 

注意:

カスタムビューの中に階層構造を作成することはできません。プロジェクトブラウザからパッケージをカスタムビューに追加することもできますが、パッケージの中身を開くことはできません。

パッケージの中身を追加したい場合には、プロジェクトブラウザでパッケージの中身を表示させ、その中身をカスタムビューにドラッグしてください。

ビューブラウザ内の項目

ビューブラウザ内の項目は、以下のアイコンで表示されます。

- モデルビュー

- ビューフォルダ

- カスタムビューフォルダ

- 検索ビューフォルダ

- スライドショーフォルダ

- 自分のビュー

-  UPDM ビュー (アドイン利用時に利用可能)

- 最近更新されたチームライブラリ

- ビューブラウザ内の要素に関係する、選択されたチームライブラリを含むリポジトリ

- 個々の投稿

- 最近投稿のあったチームライブラリのフォルダ

 

MDGテクノロジーを利用すると、独自のビューを定義することができます。また、その際にはアイコンを自由に定義できます。

機能の呼び出し

ビューブラウザ内から機能を呼び出す方法は次のいずれかになります。

 

対象の項目により、コンテキストメニューの内容は変わります。