ビルド802を緊急リリースしました。
XMI2.1を利用している場合に発生する致命的なバグが修正されていますので
XMI2.1形式でバージョン管理をされている場合などには、最新版を
ご利用ください。
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XMI2.1で、対象のパッケージ外で定義されているクラスの情報が欠落する問題を修正しました。★
シーケンス図の「反復」にチェックを入れても反映されない問題を修正しました。★
XMI2.1で、コミュニケーション図のメッセージの内容が消えてしまう場合がある問題を修正しました。
パッケージ内の要素に対しても名前が長い場合に「折り返し」「省略」が選択できるようになりました。
.Net 3.0のファイルの解析処理を改善しました。
XMIファイル読み込み時にXMIファイルが存在しない場合のエラーメッセージを改善しました。
階層構造サブウインドウに表示されない関係が存在する場合がある問題を修正しました。
RTFテンプレートエディタでセクションをテーブル内に挿入する場合の問題を修正しました。
ネットワークが不安定な場合にフローティングライセンスを利用する場合の処理を改善しました。
XMI読み込み時に分類子型の属性の情報が不正になる場合がある問題を修正しました。
ビルド801をリリースしました。予定より遅くなりまして申し訳ございませんでした。
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○主な修正内容:
クリップボードの画像を直接ダイアグラムに配置できるようになりました。★
接続のラベルを非表示にしている場合にダイアグラムのプロパティを変更すると、表示されてしまう問題を修正しました。★
限定子によって定義されるコレクションのソースコードの生成結果が不正であった問題を修正しました。★
MySQL5.0環境で日本語を含むソースファイルを読み込む場合にエラーが発生する場合がある問題を修正しました。★
APIを利用していくつかの種類の子要素がビルド799以前の方法で作成できなくなっていた問題を修正しました。★
記念すべき?ビルド800Jリリースのお知らせです。
今回は、ご要望が多かった、多重度や接続のラベル(名前)を直接変更するための
機能強化など、操作性についての強化が多くございます。
ぜひ、最新版をご利用ください。
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日本のお客様より寄せられた機能追加およびバグ修正
(全ての項目は、このページの下のほうにあるリンクをクリックすると表示されます)
○機能追加・改善
接続に複数の制約が定義されている場合、全ての情報を表示するように改善しました。★
接続の名前などいくつかのラベルをF2キーで直接編集できるように改善しました。★
関連の端のコンテキストメニューから多重度を変更できるように改善しました。★
関連の端のコンテキストメニューから対応するプロパティダイアログを表示できるように改善しました。★
境界などの要素を移動するときに、上に乗っている要素を移動しないオプションを追加しました。★
(また、既定の状態で、ALTキーを押しながら移動させることで対象の要素のみを移動することができます)
GUIDが不正になっているモデルを修正する機能を整合性確認の機能に追加しました。★
C++のソースコードの入出力において、汎化関係の可視性(スコープ)を反映するように改善しました。★
○主なバグ修正
接続のプロパティダイアログでリターンキーを押してもダイアログが閉じない問題を修正しました。★
リンクドキュメントオブジェクト利用時に、ダイアグラムの情報が出力されない問題を修正しました。★
エラーメッセージで「同期」が「動悸」と表示されていた箇所があった問題を修正しました。★
凡例要素を画像として貼り付けたときに、名前が?で表示される場合がある問題を修正しました。★
BPMNアドインのバージョン1.3をリリースしました。
主な修正内容は以下の通りです。
「BusinessProcess」要素をパッケージではなくアクティビティに変更しました。
BPMNルールの評価の内容を改善しました。
それぞれの要素の外見を微調整しました。
StartEventとActivity要素の間でクイックリンク機能を使った場合の結果を改善しました。
DataObjectにStateの値を設定した場合に、画面に表示されるようになりました。
いくつかの要素にタグ付き値を追加しました。
・Activity: ProcessRef, SubProcessRef, TaskRef
・IntermediateEvent: Target, Activity
・EndEvent: Activity
・SequenceFlow: GatewayOrdering
概要とダウンロードは以下のページをご利用ください。
https://www.sparxsystems.jp/mdg_bpmn.htm
ビルド799をリリースしました。
バグ修正や細かい点の機能改善になります。
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詳細は下記ページをご覧ください。
https://www.sparxsystems.jp/registered/reg_ea.htm
○主な改善・修正内容
CやC++のソースコードの読み込みにおいて、ヘッダファイルと実装ソースファイルの位置が異なる場合に、相対位置を指定するためのオプションを追加しました。★
要素の状態に応じて色を変える機能を利用している場合に、色を以前より目立つように改善しました。★
Delphiのソースコードの読み込みにおいて、メソッドの引数が順序通りに読み込まれない問題を修正しました。★
シーケンス図でメッセージの名前を変更しても、すぐにシーケンス図に反映されない場合がある問題を修正しました。★
リンクドキュメントオブジェクトに対してRTFドキュメントの生成をした場合、テンプレートの内容によってはドキュメントが出力されない問題を修正しました。★
要求の種類が「テスト」以外に変更できなくなる問題を修正しました。★
XMIファイルを読み込んだ場合に、要素の種類が「テスト」に変更されてしまう場合がある問題を修正しました。★
WSDLファイルの読み込みにおいて、同じ名前のポートタイプが存在する場合に不正終了する問題を修正しました。★
ローカルオプションダイアログで「実行オカレンスの設定」という古い用語が残っていた問題を修正しました。★