「Embedded Technology West 2018/組込み総合技術展 関西」出展のお知らせ

スパークスシステムズジャパンは2018年7月5日(木)から7月6日(金)まで開催される「Embedded Technology West 2018/組込み総合技術展 関西」(ET West2018)に出展いたします。

位置

小間番号は「D-05」です。

出展者セミナー 講演

ET West2018では、弊社の「出展社セミナー」の枠を利用し、Enterprise Architectを利用した事例を宇宙航空開発研究機構(JAXA)の舟生様にご講演いただきます。この内容は、2017年に実施した弊社の事例セミナーでのご講演の「続編」になります。ご興味のある方は、ぜひご参加ください!

カンファレンス (出展者セミナー) (45分)
日時2017年7月5日(木) 13:15〜14:00会場カンファレンス会場 ルーム7
タイトル「人工衛星開発におけるMBSE導入に向けた試行結果とツールの活用」
〜 インタフェース調整におけるモデル化の有効性評価 〜
ご講演者国立研究開発法人 宇宙航空研究開発機構(JAXA)
研究開発部門 第三研究ユニット 舟生 豊朗 様
講演内容モデルベースシステムズエンジニアリング(MBSE)をプロジェクトに導入する前に仮想衛星を題材に試行実験を行い導入効果を確認しました。単一のシステムモデルを異なるレイヤーに展開し、各レイヤーで詳細モデルを作成し、結合したモデルを用いてインタフェース調整を実施することで全員が短時間でコンセンサスを得られることを確認しました。
また、会議中に設計者が必要に感じた要望を反映したツールも説明します。

なお、セミナーへのご参加は、主催者Webサイトにて事前の申し込みが必要です。

展示内容

Enterprise Architect バージョン14.0

2018年5月にリリースしました、UML・SysMLなどのモデリングを支援するツールEnterprise Architectの最新バージョン「14.0」で強化した内容のいくつかを紹介します。
Enterprise Architectは、UML2.5・SysML1.5に対応するだけでなく、DFD・FTA・SCDL など、組み込み機器の設計開発で利用されるさまざまな記法も利用できます。

バージョン14.0の概要はこちらのページをご覧ください。

Proクラウドサーバ・WebEA

Enterprise Architectで作成したモデルをスマートフォンやタブレットなどのWebブラウザで参照することのできる「ProクラウドサーバとWebEA」を紹介します。

Proクラウドサーバの概要はこちらのページをご覧ください。

RaQuest バージョン 4.4

要求(要件)管理ツールRaQuestのバージョン4.4を紹介します。

要求管理はExcelなどのOfficeツールを利用することが多いですが、専用ツールであるRaQuestを利用するとどう変わるのか?を、紹介します。

RaQuestはEnterprise Architectと連携しますので、既にEnterprise Architectを 利用している方へは、連携させるとどのようなメリットがあるかについても紹介いたします。

差分比較・マージツール LemonTree

Enterprise Architectで作成したモデルの差分を可視化して比較し、マージを効率的に行うためのツール「LemonTree」を紹介します。このLemonTreeは、オーストリアLieberLieber社が開発した製品です。

このLemonTreeは、特に複数人が並行で設計作業を行った結果の差分比較とマージに大きな効果を発揮します。ブースでは、差分比較からマージまでをデモでご覧いただけます。特に、細部が異なる「バリエーション」があるような製品の並行設計において有用です。

Enterprise Architect本体にも差分比較・マージの機能がありますが、現場でのプロセスによっては標準機能では足りない場合があります。こうした場合でもこのLemonTreeで解決できる場合があります。

Embedded Technology West 2018/組込み総合技術展 関西 概要