Enterprise Architect-Redmine連携アドイン

最終更新 2011年12月21日

(Tracとの連携はTrac連携アドインのページをご覧ください)

Redmine

Redmine(レッドマイン)は、Web ベース・オープンソースの、プロジェクト管理ソフトウェアです。

Enterprise Architect と Redmine を連携


Redmine はWebベースのツールであることから、多数の人がネットワークを介して、チケットという1つの話題に対して様々な議論を行うような場面や話題の一覧を参照するような場面で威力を発揮します。
一方Enterprise Architect は議論の基や結果を構造化した図で表現するような場面で威力を発揮します。
このような特徴がそれぞれにありますので、RedmineのチケットとEnterprise Architectの要素を対応付け、それぞれの属性を相互に同期が行えるようにすると、以下のような情報の活用ができます。

  • Redmineのチケットの情報をEnterprise Architectで活用
  • Enterprise Architectの要素の情報をRedmineのチケットにし、議論や周知
具体的には、以下のような場面での活用ができると考えております。(詳細はEnterprise Architect-Trac連携アドイン機能ガイドをご覧ください。(TracをRedmineに読み替えてください。))
  • Enterprise Architectの要素についてRedmineで議論
  • Enterprise Architectの設計を基にした、開発項目などの情報の受け渡し(チケット駆動開発)
  • 広範囲から寄せられたRedmineのチケットを、Enterprise Architectでの設計への活用
  • Redmineのチケット間の関連を、Enterprise Architectの図(ダイアグラム)で表現
  • その他
Enterprise Architect-Redmine連携アドインを利用すると、このような場面で、Enterprise Architect / Redmine それぞれの情報を簡単にもう一方へ変換できます。

Enterprise Architect-Redmine連携アドイン概要

Enterprise Architect-Redmine連携アドイン は UMLモデリングツール Enterprise Architect の要素(要求・変更・ユースケース・テスト項目・問題・ユーザー機能・タスク)を Redmine のチケットに関連付け、属性を双方向にコピーするアドインです。

「Enterprise Architect-Redmine連携アドイン」はEnterprise Architectのアドインとして作成されています。

「Enterprise Architect-Trac連携アドイン」をベースに作成しております。

Enterprise Architect-Redmine連携アドイン機能概要

Enterprise Architect-Redmine連携アドインには、以下の機能があります。

  • Enterprise Architectで作成した要素を、Redmineのチケットに変換
  • Redmineのチケットを、Enterprise Architectの要素に変換
  • Redmineのチケットを、Enterprise Architectの要素に変換または同期する時に、親チケットへのリンクを、Enterprise Architectの接続線に変換
  • Enterprise Architectの要素とRedmineのチケットの属性の同期
Enterprise Architect要素属性方向Redmineチケット属性
概要題名
ノート(文字装飾はHTML形式)説明
作者担当者
状態ステータス
Redmineトラッカー(タグ付き値)トラッカー
優先度優先度
Redmine優先度(タグ付き値)優先度
関連線チケットの親子関係

スナップショット

[連携アドインの設定画面]

(Redmine URL 等はEnterprise Architectプロジェクト毎に保存/ログイン情報はPCのログインユーザ+Enterprise Architectのプロジェクト毎に保存)

[要素に対するメニュー]

[ダイアグラムに対するメニュー]

[パッケージに対するメニュー]

価格と購入

ダウンロード版の価格は以下のとおりです。(スパークスシステムズジャパン ダウンロード版製品価格一覧表) パッケージ版はオープン価格です。ダウンロード版とパッケージ版の違いは、こちらのページをご覧ください

購入方法や支払方法など購入に関する概要は製品の購入についてでご説明しています。

ダウンロード版 1ライセンス単価
(消費税込み)
1ライセンスの価格 4,200円
5-19ライセンス購入した場合 3,780円
20ライセンス以上 お問い合わせください。

「Enterprise Architect-Redmine連携アドイン」のダウンロード版でのご購入は、下記の購入ボタン(「かごに追加」)にてお申し込みください。

買い物かごに入れる    「Enterprise Architect-Redmine連携アドイン」を購入する   

評価版

  • インストーラダウンロード
    内容更新日-
    Enterprise Architect-Redmine連携アドインインストーラ
    バージョン 1.1.0.20111129
    2011/11/29ダウンロード
  • 評価ライセンスキーの取得
    評価ライセンスキーは、アドインをインストール後、ライセンス登録画面の「評価ライセンスキー取得」ボタンで開くWEBページから取得してください。(評価ライセンスキーは申し込みから14日間有効です。)
  • 以下の設定でスパークスシステムズ ジャパンの評価用Redmineサーバを利用し評価可能です。(毎週月曜日にデータクリアします。)

    Redminehttp://redmine.sparxsystems.jp/redmine/projects/sampleproject
    対象種類任意
    取り込み時任意
    ログイン情報guest1 から guest3 (パスワードも同じ)

利用手順

  1. Redmine で、Rest API を利用できるように設定(Redmine の管理/設定/認証/RESTによるWebサービスを有効にするにチェック)
  2. Enterprise Architectを起動・プロジェクトを開く
  3. メインメニュー -> アドイン -> Redmine連携 -> Redmine連携 設定で以下の項目を設定・保存
    • Redmine(http://<ホスト名>/redmine/projects/<プロジェクト名> の形式)
    • ユーザ名・パスワード
  4. 以下いずれかで希望の動作を選択
    • 要求などの要素を選択し、コンテキストメニューのアドイン -> Redmine連携 から希望の動作を選択
    • Enterprise Architect のダイアグラムを選択し、コンテキストメニューのアドイン -> Redmine連携 から希望の動作を選択
    • パッケージを選択し、コンテキストメニューのアドイン -> Redmine連携 から希望の動作を選択

インターネットエクスプローラのプロキシサーバの設定を利用します。 認証が必要なプロキシサーバを利用している場合は、以下URL のファイルを解凍し、出来たレジストリ設定のファイルを編集し、レジストリ登録してください。
IntegRedmineProxySettings.zip

動作環境

  • Enterprise Architectが動作する環境(Windows 2000, Windows XP, Windows Vista, Windows 7, Windwos Server 2003, Windows Server 2008)
  • .Net Framework 2.0 以降が必要
  • Enterprise Architect のいずれかのエディション

その他の注意

  • Enterprise Architect-Redmine連携アドインでは、RedmineのRest API/Basic認証を利用しています。
  • 動作確認には、BitNami::Redmine 1.1.1-0 Windows を利用しています。

更新履歴

  • 2011/11/29 バージョン 1.1.0.20111129 をリリースしました。(プロキシ認証に対応)
  • 2011/11/14 バージョン 1.1.0.20111114 をリリースしました。
  • 2011/09/22 販売開始しました。
  • 2011/08/03 β版公開しました。