MDG Integration for VisualStudio

MDG Integration for VisualStudioは、Enterprise ArchitectとVisualStudio 2005/2008/2010を連携させて動作させるためのアドインです。

概要

MDG Integration for VisualStudioを利用すると、Enterprise ArchitectがVisualStudio 2005/2008/2010に統合され、UMLのクラス図の変更内容を即時にソースコードに反映したり、ソースコードの変更内容を即時にクラス図に反映したりすることができます。つまり、ソースコードの実装時に、UMLモデルとソースコードとの乖離を防ぐためのアドインです。

全体的な構成は、次のようにEnterprise ArchitectのプロジェクトブラウザとダイアグラムビューがVisualStudio 2005/2008/2010に表示される形になります。Enterprise Architectのダイアグラムや要素を自由に表示したり、プロジェクトブラウザからUMLの要素を参照することができます。ソースコードとUMLモデルを並べることもできますので、シーケンス図やアクティビティ図などの設計モデルを見ながらソースコードを作成・編集することもできます。

UMLのクラスからは、対応するソースコードを表示したり、クラスビュー内の該当クラスにカーソルを移動させたりすることができます。さらに、VisualStudio 2005/2008/2010と強力に連携することにより、UMLのクラス図からDSLのクラスダイアグラムを表示させ、対応するクラスの位置にカーソルを移動させたりすることが可能になります。

主な機能

  • VisualStudio 2005/2008/2010内にEnterprise Architectのプロジェクトブラウザウインドウが表示され、ダイアグラムや要素の情報が表示されます。
  • UMLのクラスのプロパティ情報から、ソースコードを呼び出すことができます。
  • VisualStudio内から、コード生成などEnterprise Architectの機能を呼び出すことができます。
  • 検索や掲示板機能をVisualStudio内で利用することができます。
  • 要素やダイアグラムをVisualStudio内で直接編集することができます。

動作環境

機能紹介のデモ

以下のデモはEclipseとの連携の例ですが、VisualStudioの場合でも利用できる機能は同じです。

内容更新日時間-
MDGIntegrationの機能 2009/7/3 1分48秒再生開始
(動画サイズ:1.48Mbyte)

価格と購入

ダウンロード版の価格はこちらをご覧下さい。パッケージ版はオープン価格です。ダウンロード版とパッケージ版の違いは、こちらのページをご覧ください

購入方法や支払方法など購入に関する概要はこちらでご説明しています。

評価版(英語)

評価版は30日間使用可能です。機能制限はありません。ダウンロードはこちらから可能です。

なお、英語評価版と日本語製品版では、以下の違いがあります。

  • 評価版では、ファイルパス名に日本語文字列を含む場合に、正常に動作しない場合があります。
  • 評価版では、プロジェクトブラウザでパッケージを追加した際に、表示内容が更新されない場合があります。
  • その他、いくつかのバグ修正が行われています。

関連ドキュメント

MDG Integration for VisualStudioに関するドキュメントは自由にダウンロードできます。

内容更新日-
MDGIntegration for VisualStudio/MDGIntegration for Eclipse 機能ガイド
MDGIntegration for VisualStudioおよびMDGIntegration for Eclipseの機能概要・設定方法を紹介しています。
2012/2/20 ダウンロード