MDG Integration for Eclipse

MDG Integration for Eclipseは、Enterprise ArchitectとEclipseを連携させて動作させるためのアドインです。

概要

MDG Integration for Eclipseを利用すると、Enterprise ArchitectがEclipseに統合され、UMLのクラス図の変更内容を即時にソースコードに反映したり、ソースコードの変更内容を即時にクラス図に反映したりすることができます。つまり、ソースコードの実装時に、UMLモデルとソースコードとの乖離を防ぐためのアドインです。

全体的な構成は、次のようにEnterprise ArchitectのプロジェクトブラウザとダイアグラムビューがEclipseに表示される形になります。Enterprise Architectのダイアグラムや要素を自由に表示したり、プロジェクトブラウザからUMLの要素を参照することができます。ソースコードとUMLモデルを並べることもできますので、シーケンス図やアクティビティ図などの設計モデルを見ながらソースコードを作成・編集することもできます。

UMLのクラスからは、対応するソースコードを表示したり、クラスビュー内の該当クラスにカーソルを移動させたりすることができます。

主な機能

  • Eclipse内にEnterprise Architectのプロジェクトブラウザウインドウが表示され、ダイアグラムや要素の情報が表示されます。
  • UMLのクラスのプロパティ情報から、ソースコードを呼び出すことができます。
  • Eclipse内から、コード生成などEnterprise Architectの機能を呼び出すことができます。
  • 検索や掲示板機能をEclipse内で利用することができます。
  • 要素やダイアグラムを編集する場合に、Eclipse内で直接編集することができます。
  • 対象の言語はJava, C++, PHPです。
    Adobe Flex Builder 3と組み合わせる場合には、ActionScriptに対応します。Enterprise Architectのオプション設定にあるActionScriptのバージョンを3.0に設定してください。

必要システム構成

MDG Integration for Eclipseの動作には次の環境が必須となります。

  • Enterprise Architect 11.0以降 (デスクトップ版では利用できません)
    (Enterprise Architectの必要システム構成もご確認ください。)
  • Eclipse バージョン 3.1〜4.4 あるいは Adobe Flex Builder 3
    • Windows上で動作している場合に限ります。EclipseはDevelopers向けのインストーラをご利用ください。プラットフォーム(ランタイム)版のEclipseおよび、64ビット版のEclipseでは動作しません。
    • 動作確認およびサポートは、Eclipse.orgが直接配布しているインストーラを対象とします。
  • JDK 5.0以降 (JDK1.4では動作しません。)

機能紹介のデモ

内容時間-
MDG Integrationの機能1分48秒再生開始

価格と購入

ダイレクト購入の価格はこちらをご覧下さい。パッケージ購入はオープン価格です。ダイレクト購入とパッケージ購入の違いは、こちらのページをご覧ください

このアドイン製品には、スタンダードライセンスとフローティングライセンスがあります。これらのライセンスの違いについては、こちらのページをご覧下さい。なお、この製品はスタンダードライセンスからフローティングライセンスへのアップグレードはできませんので、ご注意下さい。

購入方法や支払方法など購入に関する概要はこちらでご説明しています。

評価版(英語)

評価版は30日間使用可能です。機能制限はありません。ダウンロードはこちらから可能です。

関連ドキュメント

内容更新日-
MDGIntegration for VisualStudio/MDGIntegration for Eclipse 機能ガイド
MDGIntegration for VisualStudioおよびMDGIntegration for Eclipseの機能概要・設定方法を紹介しています。
2015/03/03 ダウンロード