UMLを利用したArcGIS™地理データベース設計

MDG Technology for ArcGISは、Esri社によって開発されているArcGIS 10.0スイートでの地理データベースの設計機能をさらに拡張します。MDG Technology for ArcGISは、Enterprise Architectバージョン9.3 ビルド931で、正式版として公開しました。以下のような機能が利用できます。
  • UML profile for ArcGIS
  • ArcGISダイアグラムおよびツールボックスの提供
  • ArcGIS設計のためのモデルテンプレート
  • ArcGISのスキーマのルールに対応したクイックリンク
  • ArcGIS10.0のスキーマXMLファイルの生成
  • 既存の地理データベースを解析し、UMLのクラス図として表示
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地理空間設計のモデリング

Enterprise Architectを利用することで、地理空間設計のモデリングの効率化を実現します。

  • UMLで地理空間設計をモデリングし、可視化
  • モデルで設計について議論
  • 地理データベースの設計を、要求やシステム設計モデルと関連づけ
  • 企業戦略モデルから、必須となるGISコンポーネントまでの関係を追跡

 

地理データベースのスキーマの生成

地理データベースを視覚的にモデリングすることで、生産性の向上を支援します。Enterprise ArchitectではUML profile for ArcGISのプロファイルが利用できます。ArcGISの要素をツールボックスからドラッグ&ドロップでダイアグラム内に配置し、配置した要素を結びつけます。作成したモデルから、ArcGISのワークスペースを生成することができます。

その他、Enterprise Architectのドキュメント生成の機能なども利用することで、設計したデータをさまざまな形で活用することができます。

 

過去の資産の「見える化」

Enterprise Architectを逆方向に利用することもできます。つまり、既存の地理空間データベースで可視化(見える化)したいデータを読み込むことができます。ArcGISのスキーマを含むXMLのワークスペースドキュメントを読み込むことで、UMLの記法を利用したダイアグラムとして内容を「見える化」することができます。

作成した図を拡大・縮小・スクロールすることで、全体の概要を効率よく把握することができます。

 

MDG Technology for ArcGISは、Enterprise Architectバージョン9.3 ビルド931以降に含まれ、Enterprise Architectを購入すると無料で利用できます。どのエディションでも利用できます。

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