Business Process Modeling Notation (BPMN)

Business Process Modeling Notation (BPMN) のモデリング

Enterprise Architectでは、BPMN1.0/1.1/2.0の図を書くことができます。標準的な記法であるBPMNを利用してビジネスプロセスの定義ができるだけでなく、UMLの設計情報を同じプロジェクトファイル内にまとめて設計開発を進めることもできます。

クイックリンクで効率的なモデリング

Enterprise Architect独自の「クイックリンク」機能を利用することで、流れに沿ってBPMNモデルを作成することができます。

BPMNモデルの評価

作成したモデルの確認と修正に役立つ、モデルの評価機能が利用できます。あらかじめ定義されたルールに従い、モデルの内容が適切であるかどうか確認することができます。エラーがある場合には、エラー項目をダブルクリックすることで、問題があるオブジェクトに移動することができます。

BPELの生成

Enterprise Architect Suiteビジネスモデリング版あるいはアルティメット版を利用すると、BPMN1.1のモデルからBPEL1.1を、BPMN2.0のモデルからBPEL2.0を生成することができます。エディションについての説明はこちらをご覧ください

BPELに関する主な機能

主な機能
BPMN 1.0/1.1/2.0のサポート
BPMNのそれぞれの要素の作成と利用
BPMNの文法に合わせてカスタマイズされたクイックリンク機能
BPMNの要素ごとに独自のプロパティダイアログ
作成したBPMNモデルの文法の評価(チェック)
(デスクトップ版では利用できません。)
同じ名前を持つ要素の検索機能や差し替えの機能など、モデリングに役立つ機能

利用環境

BPMN1.1/2.0を利用したモデリングを実行するために必要な環境は以下の通りです。

  • Enterprise Architect 9.1以降のすべてのエディション
  • BPMN利用のための初期設定は「BPMNモデリング マニュアル」をご覧ください。
  • デスクトップ版ではBPMNモデルの評価機能は利用できません。
  • BPEL生成を利用する場合には、Enterprise Architect Suiteビジネスモデリング版およびアルティメット版が必要です。

ご注意: Enterprise Architect英語版・英語評価版ではこのアドインは利用できません。Enterprise Architectをお持ちでない方は、評価キットでお試しいただけます。

ドキュメント

BPMN1.1でのモデリングの概要を紹介したドキュメントを作成しました。制限事項や注意点も載せておりますので、ぜひご覧ください。

内容更新日-
BPMNモデリング マニュアル
Enterprise ArchitectでBPMNを利用したモデリングの方法の説明です。
2012/3/7 ダウンロード