Enterprise Architect9.3の新機能のご紹介

ここでは、Enterprise Architectのバージョン9.3の情報をお知らせします。

なお、Enterprise Architect9.3のリリース時点でのサポートが有効なお客様は、無料で最新版を利用できます。
(新規購入時は1年間のサポートがついています。)

主な強化ポイント

バージョン9.3での主な強化ポイントを3つご紹介します。それ以外の強化ポイントの概要につきましては、下記PDFドキュメントをご覧ください。

Enterprise Architect9.3機能ガイド (2012/03/07更新)

そのほかにも、さまざまな機能強化・バグ修正が含まれます。

複数のダイアグラム・ビューを開く

バージョン9.3では、複数のダイアグラムや、関係マトリックスなどのビューを自由に組み合わせて配置・表示できるようになりました。下の画像の例では、クラス図1つとシーケンス図2つを並べて配置し、さらに関係マトリックスを移動可能なウィンドウとして独立させています。

ダイアグラムのタブをドラッグすると移動可能な(独立した)ウィンドウになります。複数のダイアグラムを開いている場合には、ダイアグラム間でドラッグ&ドロップすることで、要素のコピーや移動も行うことができます。

メニューのカスタマイズ

コンテキストメニューを含めて表示の有無をカスタマイズできるようになりました。カスタマイズした内容は「メニュー項目定義」として名前をつけて保存し、自由に呼び出して適用することができます。

状態遷移表上でのシミュレーション

ステートマシン図でのシミュレーションに加えて、状態遷移表上でもシミュレーション機能を実行できるようになりました。設定や利用の方法はステートマシン図の場合と同じです。

状態遷移表での実行時には、実行中の状態に関係する状態やトリガが強調表示され、他の状態は薄く表示されます。状態遷移表の中のトリガのセルを右クリックして表示されるコンテキストメニューから、トリガを発行することもできます。

動画

リリース日の3月7日に放映した、バージョン9.3の新機能の紹介の動画もご覧いただけます。

Youtubeの動画ページへ
注意: この動画は説明の音声があります。音量の設定にご注意ください。

機能ガイド

Enterprise Architectバージョン9.3の機能ガイドは以下のリンクからダウンロードできます。

Enterprise Architect9.3機能ガイド (2012/03/07更新)

以前のバージョンの強化ポイント

Enterprise Architectバージョン9.2での強化ポイントについては、こちらのページをご覧ください