Enterprise Architect9.2の新機能のご紹介

ここでは、Enterprise Architectのバージョン9.2の情報をお知らせします。

主な強化ポイント

バージョン9.2での主な強化ポイントを3つご紹介します。それ以外の強化ポイントの概要につきましては、下記PDFドキュメントをご覧ください。

Enterprise Architect9.2機能ガイド (2011/11/21更新)

そのほかにも、さまざまな機能強化・性能改善・バグ修正が含まれます。

シミュレーション機能の強化

ステートマシン図のシミュレーション機能を強化し、トリガの発行や複数のステートマシン図のシミュレーション実行などが可能になりました。また、アクティビティ図のシミュレーションも同様に強化し、マルチスレッドでのシミュレーション実行やシグナル(イベント)の発行などが可能になりました。(コーポレート版が必要です。)

さらに、Enterprise Architect Suiteビジネスモデリング版およびアルティメット版では、BPMN2.0モデルのシミュレーションが可能になりました。

シーケンス図の自動生成機能の強化

デバッグおよびシーケンス図の自動生成機能が、GDBに対応しました。これにより、gccやg++でコンパイルしたC言語やC++言語のアプリケーションからシーケンス図の自動生成が可能になりました。なお、リモートで実行されているGDBプロセスとの通信も可能ですので、Linux上で実行されているアプリケーションのデバッグおよびシーケンス図の自動生成も可能です。

ダイアグラム上の要素の差分の可視化

ダイアグラムの変更内容(差分)について、ダイアグラム上で要素の変更内容を見える形で表示し、必要に応じて変更内容を元に戻すこと(変更情報とのマージ)ができます。この差分表示の機能は、ベースラインとして保存されている情報が対象です。
(コーポレート版で利用できます。接続やシーケンス図の内容は対象外です。)

機能ガイド

Enterprise Architectバージョン9.2の機能ガイドは以下のリンクからダウンロードできます。

Enterprise Architect9.2機能ガイド (2011/11/21更新)

以前のバージョンの強化ポイント

Enterprise Architectバージョン9.0/9.1での強化ポイントについては、こちらのページをご覧ください