Enterprise Architect9.0/9.1の新機能のご紹介

Enterprise Architectの最新版であるバージョン9.0/9.1の情報をお知らせします。

主な強化ポイント

バージョン9.0および9.1での主な強化ポイントを3つご紹介します。これ以外の強化ポイントの概要につきましては、下記PDFドキュメントをご覧ください。

Enterprise Architect9.0/9.1機能ガイド (2011/9/1更新)

そのほかにも、400項目を超える機能強化・性能改善・バグ修正が含まれます。

操作体系の改善

さまざまな面で、操作体系を改善しました。主な改善点は以下の通りです。

  • 要素や接続などのプロパティ画面の構成を改善し、効率的にプロパティを参照・編集できるように改善しました。
  • ダイアグラムのタブの並び替えやスタートページの非表示が可能になりました。
  • ダイアグラムの表示領域の上部に、色などを変更するための書式設定のツールバーを常に表示するように変更しました。
  • 検索結果の一覧やパッケージブラウザ(旧:要素一覧ビュー)において、表示されている内容を簡単に絞り込めるようになりました。
  • ダイアグラムなどのタブを複数開いていて切り替える場合、サムネイル画面とともに切り替え・選択ができるようになりました。
  • 状態遷移表で、NやIなどのマークをショートカットキーで入力できるようになりました。
  • ノート要素から、接続に対してクイックリンク機能を実行すると、ノートリンクを接続につなげることが可能になりました。

テンプレートへの対応

C++やJavaなどのテンプレート(ジェネリック)のある言語について、ソースコードの生成およびリバース(解析)機能の強化を図りました。また、対応の強化にあわせて、「テンプレート束縛」の接続を追加したほか、関連などのプロパティ画面にも「束縛」の情報を入力できるようになりました。

ダイアグラムの表現の強化

ダイアグラムの表現について、「手書きモード」を追加しました。また、接続の線が交差する点において、「とびこえる」表現を行うように改善しました。

また、接続のスタイルとして「直交」「直交(角丸)」を追加しました。アクティビティ図やBPMNでのモデリングの際など、このスタイルが便利です。

機能ガイド

Enterprise Architectバージョン9.0/9.1の機能ガイドは以下のリンクからダウンロードできます。

Enterprise Architect9.0/9.1機能ガイド (2011/9/1更新)

以前のバージョンの強化ポイント

Enterprise Architectバージョン8.0での強化ポイントについては、こちらのページをご覧ください