Enterprise Architect8.0の新機能のご紹介

ここでは、Enterprise Architectのバージョン8.0の情報をお知らせします。

また、Enterprise Architect8.0は、2010年5月12日〜5月14日に開催される「ソフトウェア開発環境展」の弊社ブースで展示いたしました。

Enterprise Architect8.0リリースに関連する注意点

Enterprise Architect8.0に関連する注意点がいくつかございます。こちらをご覧ください

主な強化ポイント

バージョン8.0での主な強化ポイントを3つご紹介します。それ以外の強化ポイントの概要につきましては、下記PDFドキュメントをご覧ください。

Enterprise Architect8.0機能ガイド (2010/4/1更新)

そのほかにも、400項目を超える機能強化・性能改善・バグ修正が含まれます。

1. シナリオからのアクティビティ図やテスト項目などの自動生成

要素のシナリオの機能を大幅に改善し、シナリオを構造的に記述することができるようになりました。

また、記述したシナリオの内容から、以下のダイアグラムを自動的に生成できるようになりました。

  • アクティビティ図(利用する要素の種類が異なる4種類のパターン)
  • シーケンス図
  • ステートマシン図
  • ロバストネス図
  • ルールフロー図

アクティビティ図については、生成したアクティビティ図をリバースしてシナリオに戻すことができます。これにより、シナリオ記述とアクティビティ図でのラウンドトリップ設計が可能になります。

また、シナリオからテスト項目も自動生成できます。

2. ノート欄の機能強化

要素などのプロパティ画面にあるノート欄の機能を強化しました。用語集に定義された要素を自動的に認識し、リンクとして表示します。リンクの上にマウスカーソルを載せると、その用語の意味が表示されます。

また、既存の要素へのリンクを作成したり、選択した文字列から要素や用語集の用語を作成することもできます。要素へのリンクからは、プロパティの表示・利用されているダイアグラムの表示・プロジェクトブラウザ内の位置を表示する機能が利用できます。

3. モデリング環境の改善

その他、モデリングを行う際のさまざまな機能改善を行っています。ダイアグラムのタブに、ダイアグラムの種類を示すアイコンを追加したり、タブが多い場合に一覧からタブを選択できるようなりました。

操作では、Enterprise Architectを2つ起動し、片方のプロジェクトブラウザでCtrl+Cでコピーして、もう片方のプロジェクトブラウザでCtrl+Vで簡単にモデルのコピーができるようになりました。そのほか、さまざまな機能の細かい改善を行い、操作性の向上を実現しています。

機能ガイド

Enterprise Architectバージョン8.0の機能ガイドは以下のリンクからダウンロードできます。

Enterprise Architect8.0機能ガイド (2010/4/1更新)

また、Enterprise Architect8.0での機能強化ポイントも盛り込んだドキュメント「モデルの追跡(トレーサビリティ) 機能ガイド」も公開しています。

モデルの追跡(トレーサビリティ) 機能ガイド (2010/4/2更新)

動画デモ

Enterprise Architect8.0の機能を紹介した動画デモもご覧ください。

内容更新日時間-
シナリオからのダイアグラムとテスト項目の生成 2010/3/22 1分33秒再生開始

以前のバージョンの強化ポイント

Enterprise Architectバージョン7.5での強化ポイントについては、こちらのページをご覧ください