Enterprise Architect7.1の新機能のご紹介

ここでは、Enterprise Architectのバージョン7.1の新機能のうち、主な3つを紹介しています。すべての項目やもう少しきれいな画像をご覧になりたい方は、PDFファイルをご覧ください。

Enterprise Architect7.1機能ガイド

要素のノートの表現機能の強化

今までは単なるテキストの文字列でしたが、以下の装飾が可能になりました。ダイアグラム内での表示やHTMLやRTFドキュメントでも適切に出力されます。

  • 太字/斜体/下線
  • 文字の色
  • 箇条書き(序列リスト・非序列リスト)
  • 文字の上付き・下付き

ベースラインのマージ(コーポレート版のみ)

ベースラインとして管理されている情報を要素の単位でマージできる機能が追加されました。これにより、過去のベースラインの一部を最新のモデルに反映することが可能になりました。この機能に関する機能ガイドはこちらです。

状態遷移表機能の強化

バージョン7.0で追加された状態遷移表の機能に、「セルに注記」「状態遷移表の内容をCSV出力」の2つの機能が追加されました。セルの注記機能は、現在のバージョンでは「I:無視(Ignore) 」「N:不許可(Never allowed)」に固定されています。この機能により、状態遷移の漏れ抜けのチェックが容易になります。

また、CSVファイルとして出力できることで、出力内容をExcelで整形したり、出力内容をさまざまな形で活用したりすることができます。

モデリング機能の改善

Enterprise Architect7.1で改善されたモデリング機能の概要を動画デモ形式でご紹介します。

動画デモ 再生開始

アドイン

以下のアドインは、バージョン7.1以降でのみ利用できます。

  • >MDG Technology for RealTime UML
    SystemC/VHDL/Verilogとの連携や、ステートマシン図(状態遷移表)からのコード生成を実現するアドインです。
  • MDG Integration for VisualStudio
    VisualStudio2008で動作させる場合には、バージョン7.1が必須です。
  • MDG Technology for DoDAF/MODAF
    DoDAF/MODAFを利用することのできるアドインです。
  • MDG Technology for TOGAF
    TOGAFを利用することのできるアドインです。

その他の強化ポイント

これ以外の強化ポイントにつきましては、下記PDFドキュメントをご覧ください。

Enterprise Architect7.1機能ガイド

Enterprise Architectバージョン7.0での強化ポイントについては、こちらのページをご覧ください