Enterprise Architect 11.0/11.1の新機能のご紹介

ここでは、Enterprise Architectのバージョン11.0/11.1の情報をお知らせします。

主な強化ポイント

バージョン 11.0での主な強化ポイントを2つご紹介します。それ以外の強化ポイントの概要につきましては、以下のPDFドキュメントをご覧ください。

Enterprise Architect11.0/11.1機能ガイド

そのほかにも、400項目以上の機能強化・バグ修正が含まれます。また、バージョン11.0でWindows 8.1に正式対応いたします。

複数拠点・分散設計への対応強化

バージョン11.0では、複数拠点での分散設計開発を支援するさまざまな機能強化を行いました。

この中で、特徴的な機能強化の1つに「クラウドサーバ」機能があります。この機能は、今までのDBMSリポジトリに対してリモートで利用する方法に対して、設定や通信速度の面で大幅に改善しました。まず、リポジトリへの接続は、サーバ名(IPアドレス)・ポート番号とプロジェクト名を指定するだけです。DBMSごとのODBCドライバのインストールなどは不要です。

また、通信形式としてhttpやhttpsも指定できます。これにより、外部のサーバへの接続が容易になります。

また、モデルにファイルそのものを添付して分散拠点間でモデルを介して共有したり、モデルについての議論を行う「ディスカッション」機能(下の画像)なども追加しました。こうした一連の機能強化により、分散環境での設計開発の可能性と効率を大幅に向上しました。

ダッシュボード

新しく、チャート要素や一覧オブジェクトが利用可能になり、これらの要素を1つのダイアグラムに配置することで、モデルの状況を俯瞰できる「ダッシュボード」が簡単に作成できます。以下の図は、多数の要素を並べた例です。

機能ガイド

Enterprise Architect11.0/11.1機能ガイド

以前のバージョンの強化ポイント

Enterprise Architectバージョン10.0での強化ポイントについては、こちらのページをご覧ください