データベース設計支援ツール DBMode
● 2012/04/26 バージョン 2.1 ビルド 027 をリリースしました。 [現在のバージョン: v2.1.0.27] リリースノート

データベース設計支援ツール DBMode は、Enterprise Architectでのデータベース設計を支援し効率化するためのアドインツールです。
Enterprise Architectのユーザーインターフェースの拡張や、Excel形式でのテーブル定義書生成、CRUD図などをサポートします。

DBModeの概要
DBModeには、Enterprise Architectでのデータベース設計を支援し効率化するためのさまざまな機能が用意されています。
DBModeの機能は、以下の目的別に分類されます。
- モデル管理 : 作成されたモデルの情報を効率よく管理するための機能を提供します。
- テーブル一覧
- モデルチェック
- ドメイン
- 入力・編集支援 : データベースモデルの情報作成を効率化するための支援機能を提供します。
- テーブルのプロパティ編集ダイアログ
- CRUD図
- 情報出力 : 作成されたモデルの情報を、外部形式で出力する機能を提供します。
- MS-Excel形式のテーブル定義書生成
DBModeの機能
現在のバージョンでは、以下の機能が利用可能です。
- テーブルのプロパティ編集ダイアログ
- MS-Excel形式のテーブル定義書生成
- テーブル一覧
- モデルチェック
- ドメイン
- CRUD図
今後この製品では、以下の機能を予定しています。
- テーブル列のドメイン変換
- ディクショナリ
動作環境
DBModeの動作環境は次のとおりです。
- Enterprise Architect バージョン9.0以降・プロフェッショナル版以上が必要です。
- 日本語版 Microsoft® Windows XP, Windows Vista(32bit, 64bit), Windows 7(32bit, 64bit)
(それぞれ、最新のサービスパックを適用してください。日本語版以外のOSでは動作いたしません。) - インストールにはハードディスクの空き容量が10Mbyte程度必要です。
DBModeの各機能
[テーブルのプロパティ編集ダイアログ]
テーブル要素(ステレオタイプ"table"のクラス)の編集用ダイアログです。
このダイアログでは、テーブル名や、テーブルの詳細情報を編集することができます。
テーブルの詳細情報は、列・主キー・一意・インデックス・チェック・外部キーの編集を行うことができます。

[MS-Excel形式のテーブル定義書生成]
テーブル要素の情報を、MS-Excel形式のテーブル定義書に出力する機能です。

[テーブル一覧]
テーブル要素(ステレオタイプ"table"のクラス)の一覧です。プロジェクト内のすべてのテーブル要素を一覧表示します。
この一覧では、テーブル要素の追加・削除や、並べ替え表示、グループ化表示などが可能です。またこの一覧からDBModeのさまざまな機能を呼び出すことができます。

[モデルチェック]
テーブル要素に設定されている名前や別名、列・キー・制約などの属性情報をチェックし、検出した内容を出力表示する機能です。

モデルチェックの内容
チェックの種類には、入力チェック・論理チェック・整合性チェックがあり、以下のチェックを行うことができます。
- 入力チェック : テーブルの名前の未入力、名前・別名の重複チェック、列・キー・制約の名前の未入力、名前・別名の重複チェックなど。
- 論理チェック : テーブルの列の未定義チェック、キー・制約に定義された列の存在チェックなど。
- 整合性チェック : テーブルの外部キーと親キー(参照テーブルの主キー)との定義内容の整合性チェックなど。
[ドメイン]
ドメイン(ユーザー定義のデータ型)を作成・編集し、テーブルにドメインで定義した列の割り当てを行うことができます。
DBModeのドメインでは、列名・別名・型(型名・長さ・精度・少数桁)・NOT NULL・既定値・備考 の列情報を定義することができます。
ドメインで定義した列情報は、テーブルの列として使用することができます。1つのドメインの定義を、複数のテーブルに使用することができます。
ドメインの値を変更すると、そのドメインの列情報を使用しているすべてのテーブルに反映されます。
DBModeのドメインでは、複数の列情報を定義することができます(コンポジットドメイン)。
コンポジットドメインは、例えば住所(郵便番号・都道府県・市区町村..)など、複数の項目で1つのまとまりとするような場合に使用することができます。

[CRUD図]
テーブルのデータ操作を表すCRUD情報をマトリクス表示形式で編集することができます。

CRUD図では、テーブルのデータ操作を Create(Insert), Read(Select), Update, Delete で表します。
CRUD図はマトリクス形式で表示されます。横軸はテーブル要素、縦軸はテーブル以外の要素を表示します。
対象のテーブル要素とテーブル以外の要素が交差する部分のCRUD情報を編集することで、
対象のテーブルが、交差する要素によってどのような操作をされるかを記述することができます。
編集したCRUD図の内容を保存すると、Enterprise Architectのモデルに、テーブルと要素の
接続(依存)が作成され、その接続のステレオタイプに、C・R・U・Dの各値が格納されます。

DBModeの価格と購入
DBModeの価格
- ダウンロード版 --- ダウンロード版の価格
- パッケージ版 --- オープン価格 (パッケージ版に関してはパッケージ版購入ガイドをご覧ください。)
DBModeの購入
ダウンロード版は、以下のページで購入することができます。
→ データベース設計支援ツール DBMode の購入(お見積り)
弊社製品のご購入方法やお支払方法に関しては、スパークスシステムズジャパン製品の購入についてをご覧ください。
評価版
DBModeの評価版は30日間ご利用いただくことが可能です。
是非お試しください。
製品版をご購入のお客様
「データベースモデリング拡張アドイン」をご購入のお客様は、
「データベース設計支援ツール DBMode」を同製品としてご利用いただけます。
最新版はこちらでダウンロード可能です。
ご意見・ご要望について
DBModeに関しましてのご要望などございましたら、遠慮なく弊社サポート宛てにご連絡ください。